成長期には実にさまざまな栄養素をバランスよく摂取する必要がありますが、不足しがちな栄養素の中にビタミンDがあります。

ですが、このビタミンDは小腸でのカルシウムの吸収を助けてくれる重要な役割を持っているため、ビタミンDが不足してしまうと折角摂取したカルシウムが体内に吸収されずに排出されてしまうのです。

また、「くる病」というカルシウム・ビタミンDの欠乏が要因となって発症する骨格異常の病気になってしまう事もある為、積極的に摂取したい栄養素のひとつです。

ビタミンDを上手に摂取するには?

ビタミンDはしいたけやきくらげなどのきのこ類に多く含まれています。その際、天日干しされた干ししいたけや干しきくらげだとより一層ビタミンDが多く含まれているようです。

ビタミンDは太陽光の紫外線によって生成されるため、太陽に当たる事も重要です。

実は必要なビタミンDの量の半分は太陽にあたることによって体が生成しているんです。(もう半分は食事から摂取されています。)

最近は日焼けを嫌ったり、紫外線の有害性などがあるので太陽にあまりあたらないようにしている子も多いですが、週に2,3回30分程度は日光にあたったほうが望ましいとされています。

日光にあたる事はよほど意識していないと外出時などで自然と浴びているのでそこまで意識しなくても問題ないですが、日焼け止めクリームなどを使用しているとうまく体が吸収できないので注意してくださいね。