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昔から成長期に筋トレをしすぎると身長が伸びなくなると言われてきました。

ですが、あくまでイメージが先行しているような気がしていますので、この件について詳しく調べてみましたよ!

そもそも筋トレの定義って?

筋トレ、筋力のトレーニングをするというのは腕立てしたり、腹筋したりという事を言いますがもっと厳密に言えば「筋繊維に負荷をかけダメージを与える」という事です。

人体というのは普段の生活習慣以上の運動負荷がかかるとその負荷に対応出来るように少しずつ成長していくように出来ています。

これは筋肉(筋繊維や筋細胞)についても同様で、わざと筋肉に負荷を加えダメージを与える事により筋肉を負荷に耐えられるように鍛えるのが「筋トレ」になります。

背が伸びなくなるのはどうして?

実際に筋トレのしすぎで身長が伸びなくなってしまう可能性はある、という事です。

その理由は身長が伸びるために必要な「骨の成長」に対して、負荷の高すぎるトレーニングや激しい運動をしすぎてしまうと骨の成長に重要な「骨端線」が損傷してしまう事があるという事です。

背が高くなる為には骨がまず成長しなければなりませんが、その骨の成長が損傷が原因で止まってしまった場合、本来の成長するはずだった身長まで伸びなくなってしまう、という事がありえます。

 
このため、「筋トレをしすぎると背が伸びない」と言われているわけです。

ですが、適度な筋トレは成長ホルモンの分泌を促してくれますので、あまりにもハードな筋トレ(自重よりもはるかに重いウェイトトレーニングなど)を避ければ逆に筋トレはしたほうが良いといえそうですね。