成長期の子供達にインスタント食品はあまり良くないという話はよく聞くと思いますが、では具体的にはどういった理由でインスタント食品がダメなのかご存知ですか?

意外と明確な理由まで知っている人は少ないんじゃないかと思います。なんとなくイメージでインスタント食品は体に悪い=子供には食べさせないといった感じの人が多いのではないかと思います。

実際のところとしてはインスタント食品は出来るだけ控えた方がいいのですが、その理由についてここでご紹介しようと思います。

 

成長期の子供がインスタント食品を避けた方が良い理由はコチラ

 

インスタント食品にはリン酸が多く含まれている

インスタント食品には食品添加物としてリン酸やシュウ酸が多く含まれているものが多いです。

このリン酸とシュウ酸はカルシウムと結合して体外に排出してしまう特性がある為
、成長期に必要なカルシウムが不足してしまう事になってしまいます。

 

インスタント食品はカロリーが高いものが多い

カップラーメンを代表とするインスタント食品の多くは満足度を上げる為かカロリーが高いものがほとんどです。

成長期の子は運動などでカロリーを消費しますので、あまりカロリーについて厳しくする事はないかもしれませんが、カロリーは高くても栄養は摂取出来ないので、好ましくはないです。

 

成長に必要な栄養を摂る機会を損ねる

インスタント食品で食事を代用してしまうと成長に必要な栄養素を摂る機会が減ってしまいます。

上でも触れましたが、インスタント食品はカロリーは高いですが、栄養価はかなり低い為、インスタント食品ばかり食べてしまうと成長に悪影響が出てしまいます。

 

インスタント食品を食べるなら何かもう一工夫

 
インスタント食品は避けた方が良いものの、完全に避ける事は今の時代ほとんど無理かと思います。

インスタント食品のメリットは手軽さにありますので忙しい時なんかはどうしても使ってしまいがちですよね。

もしインスタント食品を食べさせるのであれば何かひと工夫をしてあげると良いと思います。

例えば袋ラーメンであれば野菜をたっぷり入れたり、インスタント食品以外にも栄養の摂れる1品を追加してみたり。

またおやつの時に栄養補助飲料などを一緒に出してあげるのも有効かと思います。